2012年8月7日火曜日

8月7日、Magnetic Island の野生コアラ


オーバーナイトで130マイルを走り、
7日の午前10時にMagnetic IslandのHorseshoe bayに到着。ここのビーチは庶民のリゾートといった感じで、
のんびりした感じです。
早速上陸して、野生のコアラを探しに出発。
バスに揺られて10分、Fortという公園に着きました。
高崎山のサルの如く、
ある一角に野生のコアラが群れている事を期待して歩き始めました
。途中にある案内板を見ると、この広い山のどこかに数匹がいるらしい。
山道を歩きつつ、下山してくる人に「コアラ見た?」
と声を掛け情報収集。
道の傍のユーカリに木の上にいるらしい。
何人もの人に聞いて大きなカメラを持った若いお兄さんが「2つ目の白い目印を右に入って行き止まりの木の上にいる」
という親切かつ具体的な案内に従い進みます。
いました。野生のコアラ。ユーカリの木に地上7-
8mの所で静かに、静かにじっとしています。時折、首を動かすので、生きている事が解ります。かわいいいね。




2012年8月6日月曜日

8月6日 イルカとクジラ


現在、Hook Islandを出て、北東に130マイルのMagnetic Islandに向けて移動中です。
天気は快晴、24度、湿度40%。風は東からの微風。
機帆走で明日の昼ごろに目的地到着を
狙っています。
一昨日はオウムが来ましたが。本日は大サービスの日か、
イルカの群れと大きなクジラに遭遇。
今夜は久々のナイトセーリング。今は乗員が3人になったので、
一人4時間の操船担当です。
空気が澄んでいるので、星がきれいでしょう。




2012年8月4日土曜日

8月4日 Nara Inlet


今日はWhiteheaven Beachから北のHook Islandに移動。島の南側にある深い入り江、Nara Inletに来ています。
ここには先住民のアボリジーニの洞窟があり、中に絵があると聞いたのが、この入り江に来た理由です。
入り江は全く素晴らしい泊地で、風も波も完全に遮られ、静かで安らかな空間となっています。北欧か、カナダのフィヨルドの雰囲気があります。
洞窟の絵は赤茶色で描かれたものです、なんでしょう? 
入り江の岩肌にはいたずら書きが沢山ありました。国立公園の中です。いいんですかね。
その中に「SHISEIDO」というのがありました。誰が書いたのでしょうか?
ラムチョップのビール煮を作っていると、「あ!、オウムが居る」との叫び声が。真っ白な体に黄色の冠をつけた、それは綺麗なオウム二羽が今夕の訪問客となりました。固くなったフランスパンをやると、嘴で取取らずに左手で取って、それから食べていました。とってもかわいかった。鳴き声はもう一つ---









2012年8月3日金曜日

8月3日 Whiteheaven Beach


3日はこの白い天国のビーチで一日を過ごすことに。

ビーチに上がる前にマストのてっぺんに登って、風向計のセンサーの調整をしていたら、大きなウミガメがこんにちわ。

ビーチに上がり、Mailで頂いたアドバイスに従い、真っ白な細かい砂を歩くと、鳴きました。踵から着地すると良く鳴きます。とっても素敵なビーチで真っ白な砂浜が5-6Km位続いています。

水上飛行機が止まっています。砂に大きなハートを描いて、中にTADASUKU, JUNKO。そこで写真を撮ってもらっているカップルがいました。日本から来た新婚さんでした。こういう時もありましたね。皆さん。

昼食を船で取って、しばし、昼寝。雲なし、快晴。爽やかな乾いた風が心地よし。

2時、風下にモーターボートがアンカーを打った。
3時、Uminekoで二胡とサックスの練習がはじまった。
4時、モーターボートはアンカーを揚げて、風上に移動してアンカーを再び打った。
6時、モーターボートは近づいてきて、「Thank yuo for the good music」と言った。






2012年8月2日木曜日

8月2日 Whiteheaven Beach


今日は11時前にマリーナを出て、2時間程度のWhitsunday IslandはWhite Heaven Beachに来ました。グレートバリアリーフで一番綺麗なビーチと地元の人は言っています。

アンカーを打ってゆっくり日向ぼっこでもと思っていましたが、アンカーの電動昇降装置(ウインドラスといいます)が動かない。アンカーできない。---結局3時間かけてモーターを動かすリレーを分解し、接点を掃除して直しました。

人気のあるビーチで多くのヨットが停泊しています。モノハルとカタマランは半々位。水上飛行機もヨットの間を縫って観光客を運んでいます。

夜は満月。隣にケンタウルスを従えた南十字星。ロマンチックです。

この最も美しいビーチの、美しい満月の下、怪しい楽器を弾く人が---

浦野さんの二胡の国際デビューはWhite Heaven Beachとなりました。

誰か耳栓持ってきて!




2012年8月1日水曜日

8月1日 ハミルトン島に向けて出発


ラリー後半の最初のレグはマッカイからトレス海峡(インドネシアとオーストラリアの間)の木曜島(Thursday Island)まで。この区間は自由行動区間で、各艇別々の行動です。
Uminekoは8月1日、午前9時に出港。最初の寄港地は北に50マイルの位置にあるハミルトン島です。

本日は晴れ。昼で気温は24度、湿度40%、暑い日本の皆様、すみません。
南東の風15-18ノットで絶好のセーリング日和。
乾いた風を斜め後ろから受け、フルセイル、フルジブ展開で7.5-9ノット。
波はほとんどなくハワイを出て以来、一番いいセーリングを楽しめました。
南太平洋の海は青だったのが、ここの海は薄緑色。周辺には島が多く、ギリシャか瀬戸内海の如くです。
横顔に見える島の沖を通過して、午後4時半にはハミルトン アイランド マリーナに入港。
ここは観光の中心で、ここのマリーナは高級リゾートの雰囲気。
停泊料は一晩120豪ドルで、他の3倍位。ここの停泊している船はヨットもモーターボートも一回り大きいですね。
Uminekoが小さく見えます。
晩御飯をイタリアンレストランのテラスで食べていたら、全身が黒で頭部が赤、足が発達して羽の退化した鳥がヒョコヒョコ。ムール貝のトマトソース煮についてきたパンをちぎってやって、珍しい姿を見せてくれたお礼としました。
それにしてもオーストラリアはカタマランが多いですね。観光ヨットも、モーターボートもみんなカタマラン。