2016年3月11日金曜日

3月11日、基隆は雨ばかり

3月8日は国立台湾海洋大学の一室で、ヨット部の学生、大学OBの方達を
相手に、プレゼンテーションを実施。

この泊地をタダで提供頂いている手前、
やらないわけにはいきません。

ちなみにマリーナに停泊すると一泊、一万円以上。助かってます。
小さな教室でしたが、満席で怪しい話を聞いてもらえました。
今回は通訳さんが付きました。

 
海洋大学は生徒数7000人の大きな大学で、海に関係する事は
何でも学科があるようです。

グランドは全面人工芝が貼って有り、立派なものです。

内部にコンビニのファミリーマートがあるので、便利です。
 
それからは天気は下り一方。風、雨、気温の低下(10日は12度まで
下がりました)で雨の街基隆らしく迎えてもらっています。
 
9日はその中を台北まで出て観光。といっても小籠包のディンタイフンで
小籠包全種を試し、そこから歩いて101ビルまで行っただけですが。
トリュフ入り小籠包も試しました。高いですが、美味しい。

 
今日11日は昼食を学食で取りました。

この料理は94元、約300円也。



明日の出発に備えてプロビジョニング。
業界用語で買い出しの事ですが、基隆中心まで出向き、市場で
野菜、果物、肉類を買って来ました。

スーパーの如く、小さく切ってパックに入った肉は無いので、
固まりから切ってもらう事になります。

野菜は大変新鮮できれいです。
 
夜は寒いので鍋。色々と我々の面倒を見てくれている、Lin青年も
今夜から参加し、明後日の花蓮まで一緒です。

言葉の通じない所では、誠に力強いですね。花蓮での停泊場所も

探してアレンジしてくれました。

2016年3月9日水曜日

3月8日、基隆に着いています

3月6日の午前7時50分、宜野湾から石垣島まで乗船したIDDM日本一周の小島さんに
見送られ、石垣島を出発。
今日は仏滅なので、悪い事が起こらないかと、内心ちょっぴり心配でした。

順風とはいかず、初め前よりの風、のち後寄りの弱い風、最後は再び向かい風で
エンジンにはほぼ休みことなく働いてもらいました。

無事、7日の現地時間12時30分に基隆の入国手続き用岸壁に到着。
オレンジ色の若い職員さんが出てきました。ロープを投げるも、要領を得ず。
言葉は全く通じず、辻野さんが岸壁に上がって、舫い作業を完了。

パスポートの提出を求められ、提出。待ちます。何が起こっているのか判りません。
船の登録証の提示を求められるのが、入国手続きの通常の流れですが
要求無し。
そうしているうちに、若者4人の乗ったゴムボートが向かってきました。
台湾国立海洋大学、ヨット部の学生です。
我々の入国手続きのアシストに来る事になっていて、入港前から連絡を取り合って
いました。
学生の黄さんが係官と話し始め、初めは行き違いがあったような感じでしたが、
船の登録証も提出。少し待ってイミグレ担当官もやって来て、入国カード
に記入。これで手続きは完了です。


学生2人がUminekoの乗り、ゴムボートに先を走ってもらい、基隆での
停泊場所となる、大学ヨット部の係留所に移動。大学のキャンパスの隣
にある、浅いが静かな海面の岸壁に係留させてもらっています。

水は引いてくれました。電気はありません。シャワーは体育館のシャワーで
温水シャワーを使えます。  全て無料がいいですね。
夕方には今回の訪問の全てを助けてくれているLin青年が到着。
彼は駒井さんのヨット、Anne7のクルーです。果物、落花生、ビーフジャーキー等の
詰まったギフトを頂き、夜は一緒に基隆の夜市に出かけ、屋台で夕食。

8日の朝は、9日から10日かけて吹く北東の強風に備え、岸壁の反対側の岩から
舫いロープ取り作業を行いました。午後は近くの山間の観光地に出かけました。
帰ってきたら、小雨が降り、気温が下がってきました。

今日の夜は海洋大学の学生を一緒に

教室でピザを食べながらのプレゼンの予定です。

3月5日、出発前夜

3月1日午前10時に宴会と整備の記憶のみの宜野湾港マリーナを出港。


爽やかと、柔らかな風の中、つまり風が吹いたり落ちたりの中を
帆走と機帆走でノンビリと走り、3日の午前10時半に石垣島に
到着。


到着前にメインセイルの2カ所の破れを青のパッチを貼り付けて
修理を実行しました。修理パッチも残り少なくなりました。

10ヶ月前に来た、石垣漁港フィシャリーナの同じ場所に入りました。
先回同様、前田船長に舫いを取って頂きました。

暖かいです。Tシャツ、半ズボンのヨット海上生活者のユニフォーム
に戻れました。陽射しも強く、日焼けしてしまいました。

その後は、出国手続き、石垣島、竹富島の観光旅行、最後の買い出し、
宴会と順調に日程を消化。


明日、6日の午前8時に台湾・基隆港目指して出発します。
今日も暖かく、夜には蚊が現れ、霜降り石垣牛で増血した我々の体から
血を抜いて行きました。

基隆までは強風は吹かないようなので安心ですが、6日は仏滅。
要注意で行きます。

2016年1月21日木曜日

講演会のお知らせ、2月20(土)午後、横浜にて


ご無沙汰しています。
 
現在は、3月出発の沖縄ー台湾ーフィリピンーボルネオーマレーシアの準備を進めています。
 
お知らせです。
長距離航海懇親会というグループがあって、ヨットでの長距離航海活動をプロモートしています。
 
来月の2月20日、土曜日の午後に横浜でその会合があります。
そこでUminekoの世界一周のお話を、1時間させて頂く事になりました。
 
講演会は無料、後に続く懇親会は3000円です。
 
ご都合のつく方、是非ご来場ください。
申し込みは下記のURLより行ってください。
 
下記に、代表の杉原氏よりの連絡を貼り付けます。
 
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日時:2016年2月20日(土)13時より
場所:横浜市開港記念会館(最寄り駅はJR・地下鉄関内駅及びみなとみらい線日本大通り駅)
地図:
http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/acces.html

プログラム
13:00 第二回『澤・夢丸賞』の発表 杉原正一
13:10 「安全、安心、快適、カタマランで世界一周」 佐藤宗之氏
14:10 「瀬戸内海クルージングの魅力と広島県の取組み」 広島県土木建築局港湾漁港整備課 石橋豊氏
15:10 休憩
15:30 「北ヨーロッパ航海の魅力」 若尾宜克氏
16:30 瀬戸内国際ヨットラリー2016のご案内 大野康一郎
16:45 閉会

17:00 懇親会
場所:健康中華「青蓮」日本大通り店(講演会会場の隣)
地図:
http://www.seiren.cc/shop/h20100507145812468.html

講演会は入場無料です。懇親会は参加費3000円が必要です。共に事前申込みが必要です。
下記URLより行って下さい。
http://cruisingjapan.org/wp1/?page_id=2166

よろしくお願いいたします。

長距離航海懇話会
代表理事 杉原正一
 
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2015年11月2日月曜日

宜野湾に着きました。

与論島の夜の名物が「与論献奉」なら昼に行くべき場所No,1は百合ガ浜。
 
与論島の東側にある海岸のリーフの内側にある浅瀬です。

 
干潮時のみ、その白砂の姿を現し、潮が満ちると共にその姿は海の底。
そしてその白砂の中に星型の砂が混じっていて、それを年の数集めると
願いがかなうーーーという事になっています。
 
10月25日は朝から快晴。百合ガ浜に行きました。
 
水着とシュノーケルを持って海岸に行きました。
海岸から百合ガ浜までは数百メートル。沖に砂浜が出ていて20人位の
人影が見えます。
 
渡し船の代金は1人2000円。普段、船で移動してますからね、これが
途方もなく高く感じる訳です。
 
歩いて行けるとも思いましたが、親切にされた与論島に
お金を落とす事も大事であると考え、渡し船を使う事にしました。
 
海の色は全く、美しい。世界一級の海の色です。
直ぐに海抜数10センチの百合ガ浜にボートはずずずっと到着。







 
早速潜ります。きれい、キレイ! 水はガラスの如くの透明さでサンゴ礁
の周りにはかわいい魚が群れています。
色の綺麗なウツボも見る事が出来ました。
 
星型の砂、ですが簡単には見つかりません。年の数を集めようとすると
水没間違いなしです。
 
そういう意味では前日にお土産屋で買った小さな瓶に入った星の砂
250円は安いのかも。
(その後、那覇の市場近くで、1瓶50円で売っている事を知ったときは
ショックでありました)
 
26日は与論島を後にします。吉田幸人さんが見送りに来てくれました。
午後5時、名護漁港に入港。
先回に訪れた時に停めさせてもらった岸壁に向かいます。
 
岸壁の上には、懐かしいパーソナリティの星さんが息子さんと一緒に
歓迎メッセージと共に迎えてくれました。
 

送ってもらい、迎えてもらえるのは嬉しいですね。感激します。
晩御飯は田中さんに来てもらい、沖縄そばのお店です。
 
27日は先回に会った方々と旧交を温め、2次会はスナックへ。
この手のお店に入るのは大変久しぶりです。
田中さん、有難うございました。


 
28日、今年の最終地点の宜野湾マリーナに移動。
山田さんのバースを来年3月まで使わせてもらう事に
なっています。
山田さん、本当に有難うございます。助かります。
 
29日、TOROAが入港してきました。
この夜の宴会はUminekoにてTOROAの3人、
先回、マリーナで会った浅沼さん、昨日会った愛知の駒井さん達を
呼んで鍋。
 
誠に楽しい宴会でありました。楽しすぎて落水者、頭部出血者が
出ました。
 
ここで、今年のUminkoの活動はストップ。冬眠をして来年の
マレーシアの旅に備えます。
 
日本クルージングの総括は「日本は漁港が面白い」。
 
今年もUmineko通信にお付き合い頂き、応援を頂き、誠に有難うございました。
月刊誌「舵」11月号にもUminekoの記事を取り上げて頂きました。
無事に、宜野湾マリーナに到着でき、感謝、感謝です。
 

では、来年3月に再びお会いしましょう。