この地でガイドのお仕事をされているあっこちゃん、刈込敦子さんと知り合いになり、ブラジルの色々なお話を聞く機会に恵まれました。特に男女関係は他の国とかなり異なった部分があり、興味深いものがありました。
この敦子さんを通して当地の日本語学校を訪問。学校の先生方に久々に広島お好み焼きを紹介するパーティをUmineko艇上で開催する事になりました。
豚の薄切りは手に入らないのでベーコンで代用。モヤシは当地の高級食材店にあるという事でしたがトラックから店に運び込まれていないというタイミングでギブアップ。肉玉ソバ,モヤシ抜きという内容です。ソースは多田さんに持って来てもらったお多福お好みソース。
先生方と敦子さんご夫妻、他の2艇から4人と我々3人を含めて総勢12人になったので、焼きそばも同時に提供。成田先生と敦子さんには調理実習をして頂き、お持ち帰りも作ってもらって楽しい昼食会となりました。
岡部先生にはご自宅で取れた新鮮な果物、ジュースを持って来て頂き、宮村先生からは野菜の差し入れ成田先生にはここで何とか手に入れたかった日本米を買ってきて頂きました。有難うございました。
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