次の目的地はインドネシアのバリ島。Inndonesia領事館がラリー一行を招待してBali島の説明会が
催されました。
インドネシア領事、副領事、Darwinインドネシア協会会長が色々と説明してくれるのですが、早口でなまった英語で少ししか判らず。一緒にいた米人、英人もちょっとしか判らなかったと言ってました。説明の後は、バリ島のダンス。民族衣装を身にまとった女性のなかなか長い踊りが2曲。一番前にいたラリーのリーダーとラリー運営会社の社長を引っ張り出して一緒に踊らせたのですが、彼らはギリシャ風のステップになってましたね。東洋のリズムは難しい。
領事は日本の新潟に2年留学していたそうで、大変愛想のいい人でした。ゆっくり話す時間がなかったのが残念。
インドネシアはヨットが個別に行くと手続が複雑で大変と聞いています。
一方で、今回の様にグループに参加したり、オーストラリアとインドネシア協賛のラリーに参加したりすると歓迎してもらえる様です。
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