3月25日、日本艇AICO ITRIS IIIとのミィーティング

久々に日本のヨットと出会いました。最後に会ったのが昨年9月のバリ島なので半年ぶりです。

 

艇長の垣見さんは商社をリタイア後にフランスでヨットを購入され、その後は半年はヨット、半年は、日本という誠に羨ましい生活を楽しまれている方です。乗らない半年はクルージングスポットに艇を置いて帰国。艇のロッカーの隅々まで燃料を大中小のポリタンに分けてを積んであるのが、印象的でした。

 

夜はCarib Sushiにて両艇のメンバーで夕食を共にし、ヨット談義、クルージング談義に花が咲きました。

 

垣見艇長、有難うございました。